忍たま乱太郎の5年生コンビを中心に取り扱った同人ブログです。最近は雷蔵がアイドル状態。
女性向け表現がありますので注意してください。
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子ヤギ達がお母さんヤギと長次子ヤギを救出する計画を立てている一方、狼達は・・・・。
「ふふふっこのポーカーフェイスがたまらなくかわいいぃ~~~vvvv」
仙蔵狼は腕一本分ぐらいの身長しかない(それでも兄弟の中で一番高いのです。)長次子ヤギを力いっぱい抱きしめて頬ずりをします。
長次子ヤギは苦しそうにプルプル、その腕の中から逃れようとじたばたしています。
「立花先輩、あんまりかまい過ぎると死にますよ。子ヤギなんだし。」
「ちょっとっ!なんで君は僕を押し倒してるのさ!!」
三郎はお母さんヤギの雷蔵の上に圧し掛かったまま仙蔵にいいます。
雷蔵もそんな体制ですごく気まずそうです。
「雷蔵vv私と今から子作りをしようvvv」
「え?あの・・・・僕ヤギなんですけど・・・。」
「そんなことかまわない!!私は結果じゃなくて過程が大事だと思っているから!!」
「この最低野郎!!!!」
しなやかな雷蔵の足から三郎へ強力なキックが繰り出されました。
ヤギの脚力は強いので相当痛いはずですが、三郎はどこかうれしそうです。
「鉢屋の変態ップリが発揮されているな・・・長次、私達も子作りをしようか?」
「!!!」(プルプルプルと必死に首を横に振る)
「あぁ・・・そのままだと壊れてしまうな・・・うぅん・・・」
仙蔵は長次がどうしたら気持ちよく、痛くなく、満足してくれるか考えました。
そしてピンとひらめきました。
「長次!!待っててくれ!!私の巣穴に私特性の薬があるから!!」
そういって仙蔵は自分の巣穴に向かって風のように走っていきました。
残された長次はオロオロとします。
「いやぁ―ッ!!」
「へへっ叫んでも無駄だァ~vvカワイイ俺の子ヤギちゃんvvv早く一つになろうvv」
「ぃやっ!やっ・・・嫌だっつってんだろこの変態狼!!」(キレ
傍らで雷蔵がどんどんと三郎によって服を脱がされていっています。
もう上半身は脱がされてしまっていました。
あとは短パンと靴を取ってしまうだけです。
長次はたまらなくなって雷蔵の身体を撫で回す三郎の腕に飛びつきました。
「!!中在家先輩・・・!!」
「あぁん?」
三郎はキレ気味で腕を一振り、長次は飛んでいって壁にたたきつけられてしまいました。
長次はそれでもまた三郎と雷蔵のところまで走って向かっていきます。
「中在家先輩っ・・・!!もういいです!あきらめますからっ!」
「何気に酷くね?その言葉。」
雷蔵は泣きながらそう長次を諭しますが、長次は止まりません。
長次は誰かが傷つくのは嫌なのです。
どんどんと長次が傷をこさえていきます。
「あぁっ中在家先輩が・・・誰か・・・誰か助けてぇ!!」
「「「「「「そこまでだ!!!」」」」」」
「皆!!きてくれたんだね!!」
そこへ子ヤギ達がやってきました。
どうやら計画は立たなかったようです!!!!
「ちょぅ~ずぃ~vvv秘薬だよ~~~vvv・・・って小さいの増えてるし、ぁ油虫。」
「誰がだ!!」
「うるさい。」
ブミッ!!
こうしてまた文次郎は踏みつけられのびてしまいました。
ふと足元をみると伊作と小平太が仙蔵をよじ登っています。
「なんだ?」
「秘薬ってなにが?!僕にも見せて!」
「いけいけドンドン!!」
「こっこら!!やめっ・・・」
ガチャンッ!!!
秘薬の入った小瓶が割れて中の液体がこぼれ出ます。
そして仙蔵の切れ長の瞳からも涙が零れ落ちました。
わぁああぁぁっ!!!
「せっ・・・せっかく長次のために持ってきたのに!!長次に負担かけたくなかったから持ってきたのに!!」
仙蔵はおお泣きです。
長次はそんな仙蔵の下へ駆け寄って、こぼれる涙を舐めてあげました。
「長次・・・。」
「・・・・・。」
そして、こぼれた液体を指に一掬いとって、ぺロリと舐めました。
するとどうでしょう。
「ちょっ長次が大きくなった!!!」
そうです、長次は大人のヤギになってしまいました!!
仙蔵のもってきた秘薬とは『大人になる薬』だったのです。
「これで私と長次は結ばれるっ!!うれしいっっ!!vv」
「俺も舐める~。」
「俺も~。」
「俺も~。」
「じゃぁ僕も~。」
「・・・俺も。」
子ヤギ達も薬を舐めてぐんっと大きくなりました。
「こんなにでかくなったらひとり立ちしなきゃならねぇな。」
「じゃぁ僕留と暮らすよ。兵助とタカ丸は?」
「俺は雷蔵の旦「兵助と一緒に住みま~すvvv」!!!!」
「小平太は?」
「俺は長次といたい。長次が好きだもん。」
「なっなんだと貴様!!長次は私のものだっっ!!」
「ちがうもん!!長次と先に仲良くなってたのは俺だもん!!俺のだもん!!」
きぃぃっと二人は喧嘩し始めました。
そしてその後ろには妖しくうごめく影が・・・。
「ひっひどぃ・・・ぁんっ・・・無理矢理だなんて・・・。」
「まんざらでもなさそうだけど?」
「みっ皆に気づかれちゃうっ・・・んんっっ」
「大丈夫・・・愛してる雷蔵・・・。」
そうして二人は夫婦になって、ひとり立ちした子供達も、小平太を挟んだ仙蔵と長次達も幸せに暮らしましたとさ★
「俺の存在忘れてるだろ。」
「あ、油虫。」
「ちげぇ!!」
めでたしめでたし★☆
「ふふふっこのポーカーフェイスがたまらなくかわいいぃ~~~vvvv」
仙蔵狼は腕一本分ぐらいの身長しかない(それでも兄弟の中で一番高いのです。)長次子ヤギを力いっぱい抱きしめて頬ずりをします。
長次子ヤギは苦しそうにプルプル、その腕の中から逃れようとじたばたしています。
「立花先輩、あんまりかまい過ぎると死にますよ。子ヤギなんだし。」
「ちょっとっ!なんで君は僕を押し倒してるのさ!!」
三郎はお母さんヤギの雷蔵の上に圧し掛かったまま仙蔵にいいます。
雷蔵もそんな体制ですごく気まずそうです。
「雷蔵vv私と今から子作りをしようvvv」
「え?あの・・・・僕ヤギなんですけど・・・。」
「そんなことかまわない!!私は結果じゃなくて過程が大事だと思っているから!!」
「この最低野郎!!!!」
しなやかな雷蔵の足から三郎へ強力なキックが繰り出されました。
ヤギの脚力は強いので相当痛いはずですが、三郎はどこかうれしそうです。
「鉢屋の変態ップリが発揮されているな・・・長次、私達も子作りをしようか?」
「!!!」(プルプルプルと必死に首を横に振る)
「あぁ・・・そのままだと壊れてしまうな・・・うぅん・・・」
仙蔵は長次がどうしたら気持ちよく、痛くなく、満足してくれるか考えました。
そしてピンとひらめきました。
「長次!!待っててくれ!!私の巣穴に私特性の薬があるから!!」
そういって仙蔵は自分の巣穴に向かって風のように走っていきました。
残された長次はオロオロとします。
「いやぁ―ッ!!」
「へへっ叫んでも無駄だァ~vvカワイイ俺の子ヤギちゃんvvv早く一つになろうvv」
「ぃやっ!やっ・・・嫌だっつってんだろこの変態狼!!」(キレ
傍らで雷蔵がどんどんと三郎によって服を脱がされていっています。
もう上半身は脱がされてしまっていました。
あとは短パンと靴を取ってしまうだけです。
長次はたまらなくなって雷蔵の身体を撫で回す三郎の腕に飛びつきました。
「!!中在家先輩・・・!!」
「あぁん?」
三郎はキレ気味で腕を一振り、長次は飛んでいって壁にたたきつけられてしまいました。
長次はそれでもまた三郎と雷蔵のところまで走って向かっていきます。
「中在家先輩っ・・・!!もういいです!あきらめますからっ!」
「何気に酷くね?その言葉。」
雷蔵は泣きながらそう長次を諭しますが、長次は止まりません。
長次は誰かが傷つくのは嫌なのです。
どんどんと長次が傷をこさえていきます。
「あぁっ中在家先輩が・・・誰か・・・誰か助けてぇ!!」
「「「「「「そこまでだ!!!」」」」」」
「皆!!きてくれたんだね!!」
そこへ子ヤギ達がやってきました。
どうやら計画は立たなかったようです!!!!
「ちょぅ~ずぃ~vvv秘薬だよ~~~vvv・・・って小さいの増えてるし、ぁ油虫。」
「誰がだ!!」
「うるさい。」
ブミッ!!
こうしてまた文次郎は踏みつけられのびてしまいました。
ふと足元をみると伊作と小平太が仙蔵をよじ登っています。
「なんだ?」
「秘薬ってなにが?!僕にも見せて!」
「いけいけドンドン!!」
「こっこら!!やめっ・・・」
ガチャンッ!!!
秘薬の入った小瓶が割れて中の液体がこぼれ出ます。
そして仙蔵の切れ長の瞳からも涙が零れ落ちました。
わぁああぁぁっ!!!
「せっ・・・せっかく長次のために持ってきたのに!!長次に負担かけたくなかったから持ってきたのに!!」
仙蔵はおお泣きです。
長次はそんな仙蔵の下へ駆け寄って、こぼれる涙を舐めてあげました。
「長次・・・。」
「・・・・・。」
そして、こぼれた液体を指に一掬いとって、ぺロリと舐めました。
するとどうでしょう。
「ちょっ長次が大きくなった!!!」
そうです、長次は大人のヤギになってしまいました!!
仙蔵のもってきた秘薬とは『大人になる薬』だったのです。
「これで私と長次は結ばれるっ!!うれしいっっ!!vv」
「俺も舐める~。」
「俺も~。」
「俺も~。」
「じゃぁ僕も~。」
「・・・俺も。」
子ヤギ達も薬を舐めてぐんっと大きくなりました。
「こんなにでかくなったらひとり立ちしなきゃならねぇな。」
「じゃぁ僕留と暮らすよ。兵助とタカ丸は?」
「俺は雷蔵の旦「兵助と一緒に住みま~すvvv」!!!!」
「小平太は?」
「俺は長次といたい。長次が好きだもん。」
「なっなんだと貴様!!長次は私のものだっっ!!」
「ちがうもん!!長次と先に仲良くなってたのは俺だもん!!俺のだもん!!」
きぃぃっと二人は喧嘩し始めました。
そしてその後ろには妖しくうごめく影が・・・。
「ひっひどぃ・・・ぁんっ・・・無理矢理だなんて・・・。」
「まんざらでもなさそうだけど?」
「みっ皆に気づかれちゃうっ・・・んんっっ」
「大丈夫・・・愛してる雷蔵・・・。」
そうして二人は夫婦になって、ひとり立ちした子供達も、小平太を挟んだ仙蔵と長次達も幸せに暮らしましたとさ★
「俺の存在忘れてるだろ。」
「あ、油虫。」
「ちげぇ!!」
めでたしめでたし★☆
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でもできるだけ閲覧者の方々には敬意をはらいたいと
思ってます。よろしくお願いしますvv
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