ありがとうございます！！

拍手ありがとうございます（*´Å｀*）
いつも嬉しいですｗ

だんだん寒くなってきましたね～（´・ε・｀） 
足とか冷え冷えです･･･う～寒い！！

１１月福岡オンリー、一緒に行ってくださる方捜してます～！
よろしければ連絡下さいませーｖｖ



返信ですｖｖ

『今日が運動会～』の方様

そうでしたか！！お疲れ様でしたぁー！！*>∀<)
楽しかったようで、何よりです！！よかったですねぇーｖｖｖ
私ももうすぐ体育祭です笑。でも特に出る種目はなさそうです楽ｖｖ
運動音痴にはきついです、このイベントは･･･！！

騎馬戦･･･！！そんな素敵種目がありましたねっ！！！
あぁ～っ書きたかったっ！！！忘れてましたーすっかりすっぽり頭の中から抜けてた！！orz
とんでもないことなりそうですね～（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
男女混合ならさらにとんでもないことになりそうです笑！！
ちょっとオマケで書いてみます↓↓



「雷蔵、がんばれよー！絶対俺たちはお前を落とさせたりしないから！！」

「ありがとう竹、兵助！･･･でも男子の迫力はけた外れだよ･･･。」（ビクビク

中央では文次郎や食満が相手を落としにかかっている。
しかし長次や仙蔵が相手ではなかなかそうもいかない様子。
端っこでポヤンとしているのが一番いいからと、言われたとおりに隅でおとなしくしている。
それでもやはり、目ざといヤツは狙ってくるわけで。

「うわっ！！囲まれだしたっ！やばいよ八つあん！！」

「キャーッ！！」

「ら、雷蔵の悲鳴がっ？！」

愛しの雷蔵の声が聞こえ、三郎は慌ててそちらに向かう。（下の馬役のタカ丸＆滝を走らせる。）
見ると雷蔵は囲まれて引きずり落とされそうになっているではないかっ！
下では竹谷と兵助が相手方と格闘しているが、多勢に無勢。
体操服の上着を前から後ろから引っ張られ、スリムなお腹にチラリとおへそが覗く。
下手するとブラまで見えてしまいそうだ。

「俺以外の人間が雷蔵にそんなことをするなんて許されんっ！！！」

三郎の怒りの拳が次々と相手にめり込んでいく。
それを真っ青な顔で見ていた文次郎は遠くの三郎を怒鳴りつけた。

「鉢屋貴様ー！！味方を倒してどうするかー！！」

「うるさーいっ！！雷蔵に触るヤツは誰だって許さーんっ！！」

もう正気の沙汰とは思えない三郎の行動に、文次郎は落胆の色を濃くした。
下は下で、イチャイチャしだすし･･･。

「へいちゅけ～っｖｖ好きだよ～ｖｖ」

「う、うるさいなっ！！このおしゃべりっチャラ男っ！！」

「もう～ツンデレちゃん♪可愛いんだからｖｖ」

そんなやり取りを聞いていた竹谷はイライラきたらしく、タカ丸を力いっぱいゲシゲシと激しく蹴りだした。
馬が暴れると乗ってる人もバランスがとれなくなるわけで。

「うわわ･･･っ竹ぇ、落ちちゃう･･･っ！！」

「雷蔵危ないッ！！」

落ちそうな雷蔵を支えようと三郎が手を伸ばしたが。
むにゅっｖｖ
掴んだところは予想外にも一段と柔らかかった。

「い、いやーっ！！どこ触ってるのっ！！」

三郎は雷蔵の後ろにいたから位置は確認できない、出来ないのだが雷蔵の反応を見ればどこを触っていたか分かった。
この雷蔵の反応と手触りは･･･！！

「俺のスポンジケーキ･･･ッ！！！」

意味不明なことを発言し、ブシュッとまた鼻血を噴きながら三郎は落馬した。
雷蔵は一瞬の出来事で、何が何だかよくわからなかったが、後から『よくやった！！えらいぞ不破～！！』と小平太に褒められたのでまぁ、よかったんだろうといつもの大ざっぱな思考回路でそう思った。



ん～マンネリ化してますね笑！！
マンネリ＝王道にはならないのかな･･･？（ならねぇよ
想像をぶち壊してしまうようなもので、本当に申し訳ありません･･･！orz

楽しんでもらえて光栄ですｖｖ
方様のお気に召すような作品を目指して書いていきます☆☆
（大方自分の妄想の塊なのですが･･･！！）
拍手本当にありがとうございました、これからも頑張りますのでよろしくお願いしますｖｖ